学年別で考える出会いの場
大学入学直後は、新しい出会いの場を確立する最高のチャンスです。
新入部員が入部してもらえるよう、さまざまなサークルの人がチラシを配ってくれたり声をかけてくれたりします。
そこで気になるところがあれば、一度見学に行き、籍を残しておきましょう。このチャンスを逃してしまうと、サークル見学がやりづらくなります。
一人が不安な場合は、友人を誘ったうえで話を聞くのがベスト。
自分は感じの良いサークルと思っていても、友人からは良い印象を受けなかったというような客観的な意見を聞けます。
大人数と関わるのが苦手な人は、少人数のサークルがないか探してみましょう。
ただし少人数のサークルによっては、仲が良すぎるあまり輪に入れない場合もあるため、サークルメンバーの関係性を見学時にチェックするのがベターです。
サークルではなくアルバイトを始めたい!という人も多いでしょう。
大学1年生から学費の工面も兼ねて、アルバイトを始める人はたくさんいます。
居酒屋やカラオケなどは大学生が多く働いている場所なので、もし自分の好きなサークルが見つからなかった場合は、アルバイト先で出会いを探すのがおすすめです。
大学2~3年生は、サークル活動や勉強が落ち着いてくる時期です。
とくに3年生は就職への意識が高まるため、インターンシップを始める人も多くいます。
1日限りのインターンシップではなく、グループワークができるものを選べば、他の大学の人と出会う確率や時間もグッと増えます。
就職先だけでなく、良い出会いも一緒にゲットしましょう。
大学4年生になると、内定先が決まりだし、働く準備を整える人が増えます。
企業によっては内定者をアルバイトとして業務を経験してもらうことも。
同期はもちろん、バリバリ働く先輩と接することが多くなるため出会いの輪も広がります。
出会いをチャンスに変える方法
「この人と今後もお話ししたい」となった場合、その場で関係が終わってしまうのはとても惜しいことです。
次につなげたいと思う人に出会ったら、勇気を出して「この後一緒にどうですか?」と一声かけるのが大切です。
グイグイしている人だと思われるのは恥ずかしいかもしれません。ですが、相手に断られてしまっても、誘わずに後悔するよりは気持ちはスッキリします。
連絡先が聞ける雰囲気であれば、思いきって聞いてみるのもアリです。
ただし、連絡先を聞いても次に合う予定を立てなければ意味がありません。
せっかくつかんだチャンスを形にできるよう、その後を考えたスマートな対応が必要です。